まずはこれ。
http://ikapani.blog55.fc2.com/
IKA氏のとこで重大発表!!
すごすぎる!!!!!!!!
かないみかが好きで二十年。
ついに彼はひとつの夢をかなえたんだ!
みんな!!!夢って意外にかなうんだよぉ!!!!!!!
と、IKA氏の成功を枕にして別のお話。
質はIKA氏とは数年音信不通だった時期とかも
あるんだけど、とある人の葬儀がきっかけで再会出来た。
それが故・核バナナ君。
僕らは核バナナに祝福(ブレス)されているのではないかと
思う事が多くなった。
僕はその後就職出来たし一個のプロジェクトの絵も描けた。
RAITA君はSEGAでお仕事成功、赤人先生はアニメ化…。
もちろん!彼らがすんごく頑張ってるから成功したんだという
前提のうえでの話なので誤解なきよう…
でも、いったいどれだけの人が、偶然大学で知り合った後輩の
作品がアニメ化されるのだろう。
どれだけの人が、知り合いのゲームを店頭で見るのだろう。
どれだけの人が、すごい面子の声優に声をあててもらえる
栄誉を受ける、友人と出会うのだろう。
最近常に感じるのはポルナレフと同じ感覚
「僕は今、正しい側にいる。光の差す側に居る」
やっぱ何か人の力ならざるものをかんじるんだよな~。
(自分、無神論者ですが)
まぁこんな体たらくな僕ですが、核バナナ君が
近くに漂ってた時の為に、悪趣味洋ゲーはかかさず
プレイするようにしてますので、
これからの運気もコンゴトモヨロシク…。
p.s.
僕が知人の成功を目の当たりにして本当に嬉しいのは、
彼らの過去…なんでもない頃を知っていることかもしれない。
絵を描いてるとすごい人達に沢山出会うもんだけど、
若いころはともかく、すごい人達といくら知り合いになっても
自分自身が変わらないと意味無いって今は知ってる。
(だからコミケでどんどん挨拶に行けなくなる
…自分がいたたまれなくて 若い人特にチューイせよ。
僕みたいにならないように。)
でも「偶然出会った友達が成功する」って、すごくない?
何か自分もその手助けが出来たんじゃないかって、
カンチガイかもしれないけど、そう思わない?
核バナナさんがお亡くなりになられていたとは存じませんでした
A-10さんの同人誌で何度か漫画を拝見していて、非常に個性的な作風で楽しませていただいておりました
とても残念に思います
今更ではありますがご冥福をお祈りいたします
導かれし者たち
周りに努力している人が居ると自分の励みになるし、自分の努力が周りの励みになると思うとより一層努力できる。
いい循環だと思います。
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